薄くなった髪のボリュームを増やす方法|髪にハリとコシを出すには

髪のボリュームが減る原因は?

2若いころと比べて、髪のボリュームが少なくなった・地肌のすけが目立つようになったと感じたことはありませんか?

男性が薄毛になる原因として、次のようなポイントがあげられます。 以下でそれぞれを詳しく解説していきます。

原因1:遺伝による薄毛

お父さんやおじいさんがツルツルしていると、その息子やお孫さんも自然と薄毛が目立つようになるもの…。

髪の発育に影響する男性ホルモンの分泌量は個人差があり、生まれつきもった体質や遺伝に大きく左右されることもあります。

血のつながった身内に髪の毛が薄い人が多かったら、早めに育毛ケアをおこなっていくことが大切です。

原因2、頭皮や髪へのダメージ

オシャレを気にするあまり、せっせとパーマやカラーリングをおこなっていると、毛根や頭皮に大きなダメージを与えてしまうことがあります。

「最近抜け毛が多いな」と感じたら、白髪染めやパーマなどのお洒落ケアは控えめにしておくこと。

最低3カ月程度のスパンをあけておくと、頭皮と髪に優しいメンズライフを送ることができます。

原因3、加齢によるもの

年齢を重ねていくと髪の毛が生えてくる毛穴の数が、極端に減少していくことがあります。

毛穴の数が減っていくと生えてくる髪の毛の本数もしだいに減っていくため、髪の毛の量はだんだんと少なくなります。

また頭皮には肌と同じように、コラーゲンが含まれています。

若いころの頭皮はコラーゲンがたっぷりのっているため元気ですが、年齢を重ねるごとに、コラーゲンの分泌量が少なくなっていきます。

コラーゲンが減少した頭皮は固くガサガサになりやすく、慢性的な潤い不足に…。健やかな髪の毛が生えにくくなるため、抜け毛や切れ毛が目立つようになります。

原因4、ストレスや生活習慣によるもの

昔からストレスがたまると、抜け毛が増える…とは良くいわれたもので、心や体の状態と髪の毛の環境は相通じるものがあります。

イライラ・不安定な気持ちがつのっていくと、自律神経の働きが悪くなり頭皮の血流も悪化していきます。

流れるべきところに血液が流れていかなくなるため、フサフサの髪の毛が細く薄くなっていきます。

会社で人事異動があったとき、引っ越しして周囲の環境が大きく変わったとき、昇格や受験などプレッシャーのかかる時期にさしせまったときは、心がストレスを受けやすいときです。

気持ちをゆったりともち、リラックスできる方法を見つけるように努めてみましょう。

タバコを吸わない、お酒を控えめにするなど、自分なりのルールを決めることも大切です。

薄毛が気になる男性、フサフサになる方法は?

ハゲや薄毛が気になったとき、どのような対処療法をおこなっていけばよいのでしょうか?

薄毛の効果的な対策は次の6つがあります。

対策1:AGAクリニックに通う

男性の脱毛症のことを、AGAと呼んでいます。最近ちまたで増えているのが、男性の薄毛やハゲを根本から治すことができるAGAクリニックです。

AGAクリニックに通うメリットは、自分の薄毛の原因を正しく知って、ドクターの監督のもとで薄毛ケアに励めるということ。

正しい知識をもったうえで、適切な治療を受けることができるので「短い時間でも、効果を感じやすい」特徴があります。

AGAクリニックでは、ドクターのカウンセリング・薄毛が気になる箇所の撮影・血液検査などをおこないます。

薄毛の進行具合によって、プロペシアやフィナステリド、ザガーロなどの薬が処方されます。

AGAクリニックの治療費は、およそ月10,000円~50,000円程度。治療の内容や手法によって料金も前後するため、気になる方はまずはカウンセリングを受けてみることが大切です。

対策2:頭皮マッサージをおこなう

頭皮の血流がダウンすると、髪の毛を生やす細胞たちが怠けるようになります。

細胞がスローになると、やがて新しい髪の毛が育まれなくなり薄毛が加速してしまうことも…。こうした状況にストップをかけるのが、頭皮マッサージです。

頭皮マッサージをおこなうときに用意したいのが、育毛剤です。

育毛剤の効果をより実感したいときは、朝のお出かけ前・夜の就寝前に薄毛が気になる箇所に、しっかりふりかける習慣をつけておくことがオススメです。

ハゲに効くツボとして知られるのが、頭の真ん中部分にある百会というポイントです。

百会は親指の腹を使って3秒ほど強く押すと、いた気持ちいい感覚のあるところです。

暇なときに百会を押してあげると、頭皮全体の血のめぐりが良くなり、心地よい刺激が生まれるようになります。

育毛剤の有効成分が地肌の奥まで浸透していくため、発毛や育毛効果がアップ。抜け毛の少ない、オトコらしい髪の毛が手に入ります。

対策3:シャンプー方法を変える

たかがシャンプー、されどシャンプー。毎日のシャンプーの仕方を見直してみるだけでも、オトコの頭皮環境をチェンジすることができます。

髪がフサフサになるシャンプー法としてまず実践したいのが、シャンプー前のワンテクニック。

髪の毛はキレイに見えていても汚れがたっぷり詰まっていることが多いため、あらかじめヘアブラシで表面のホコリやフケを落としておきます。

表面の汚れを落としてあげてからシャンプーをおこなうことで、少ない液でしっかり髪の毛を洗うことができます。

またシャンプーをつけるときは、手のひらの上で水を加え軽く泡立てたものを頭皮にのせることが重要。

水を含ませることによって、よりなめらかなホイップが作れ、地肌の皮脂や油っぽさをしっかり落とせるようになります。

ゴシゴシ力任せに髪を引っ張らず、地肌と髪の毛を包み込むように洗うことも大切です。強引な洗髪を見直してみるだけでも、不快なハゲを脱出することができます。

対策4:食生活をかえてみる

毎日同じものばかり食べていると栄養が偏り、頭皮の環境も乱れてしまうことがあります。

「ハゲたくないな…」と鏡を見ていて思ったら、食生活をかえてみることが大切。薄毛に効果的な食べ物として注目されているのが、ケラチンです。

ケラチンは大豆や肉・たまごなどに多く含まれるフサフサ成分です。

髪をもっと増やしたいなと思ったら、大豆や肉・たまごをマメにとるように心がけてみましょう。

忙しい毎日をサポートしてくれるのが、薄毛予防のできるサプリメントです。

サプリメントを取り入れることによって、効果的にオトコの毛髪環境を改善してくれます。

こうしたサプリメントは最低でも3カ月は続けてみることが重要です。数か月後に変化を感じられるようになります。

対策5:植毛にトライしてみる

薄毛が気になる芸能人たちが、コッソリ試しているのが植毛です。

最近の植毛はひと昔前と比べて各段に進化していて、近くで見ても本物と分からないくらいです。

植毛にチャレンジするときには、髪が多く生えている箇所から少ない箇所へ髪の毛を移し替える作業をおこないます。

カツラと比べて自然な仕上がりになり、髪の毛がなじんだあとは自分の髪の毛として扱うこともできます。

やや高額で手を出しづらいのが難点ですが、予算を増やしてもいいという方はこのような方法を検討してみても良いと思います。

対策6:薄毛を活かした髪型にする

育毛剤やAGAクリニック・植毛などを検討してみたものの、そんなに費用がかけられない…という場合もあります。

このようなときは「薄毛の自分」を活かした、ステキな髪型に挑戦してみるという手もあります。

薄毛がより目立ちにくいのは、長髪よりも実は短髪。髪の毛を短くカットすることで毛先に動きが出て、ボリュームアップして見えることがあります。

視線が髪ではなく顔に集まりやすくなるため、ハゲや薄毛をカモフラージュすることができます。

またボディパーマと呼ばれる、頭皮に比較的優しいパーマをかけてあげることで、ふんわり男らしい髪型を楽しむこともできます。

髪の量が増えたような錯覚も受けさせるため、少ない髪の毛に悩んでいる方にもオススメです。

薄くなった髪のボリュームを増やす方法|髪にハリとコシを出すには